Mac OS X用のiSCSIイニシエータとLinuxのiSCSITarget その4
前回からの続き。
iSCSIによってParallelsの仮想HDを好き放題置ける場所が得られたので、さっそく Windows XPのイメージを iSCSIディスク上にコピーして動かしてみた。
んんー?なんだなんだ?妙に速いぞ?→動画で見る(要QuickTimePlayer)
試しに XBenchを使って MacBookProの内蔵ハードディスクと速度を比べてみよう!
マシン:MacBook Pro 15" Intel Core Duo 1.83 GHz RAM2GB
内蔵HDD:Intel ICH7-M AHCI 上の TOSHIBA MK8032GSX (80GB SATA)
iSCSI:RAID0アレイ上に作成された論理ボリューム(100GB) on Gentoo Linux
ネットワーク:ギガビットイーサネット(安いギガビットスイッチングHUB経由)
結果は・・・

...なんだこりゃー!
どうやら、内蔵のシリアルATAハードディスクを読み書きするよりも、iSCSI経由でもっと速いハードディスクを使ったほうが断然高性能のようだ。ギガビットイーサネットの帯域を考えれば理論上は当然なのだが、実際の速度がこれほど出るとは予想していなかった。(それよりMacBookProの内蔵ディスクがこんなに遅いとは・・・)
ランダムアクセスがむやみに速いのは、ターゲット側でディスクキャッシュがものすごく効いているからだと思われる(Linuxホストのメモリは1GB)。だから本当はキャッシュが無効な状態で比較しないと不公平なのだけど、速いこと自体は確実なのでまあいいとする。
というわけで、本当はMacProが欲しいんだけど持ち歩けないから仕方なく MacBookProで我慢しているあなた。
今すぐ LinuxでRAIDを組んで、iSCSIでつなぎなさい。さすれば救われん!(持って歩くときは多分連れて行けないけど・・・)
Macに限らず、iSCSIは XPやVistaでも使えるので(XP用のiSCSIイニシエータはダウンロード提供、Vistaでは標準搭載)、ノートPCの内蔵HDDが遅くて困っている向きにはネットワークインターフェイスがギガビット対応であれば是非おすすめしたいところ。
Linuxマシンで使うPCI-Express/シリアルATA用のハードウェアRAIDコントローラなら、俺は外付けで8台までいくぜ!という人にはマルチレーン接続のHighPoint RocketRAID 2322、とりあえず安く内蔵の4台でいってみようという人にはRocketRAID 2310がお勧め。Mac用のドライバもあるから、将来Mac Proを買っても大丈夫だよ。
ひとまずなにより性能の評価がしてみたい!という人はお金をかけずに mdadmを使ってソフトウェアRAID0を組んでもOK。
iSCSIによってParallelsの仮想HDを好き放題置ける場所が得られたので、さっそく Windows XPのイメージを iSCSIディスク上にコピーして動かしてみた。
んんー?なんだなんだ?妙に速いぞ?→動画で見る(要QuickTimePlayer)
試しに XBenchを使って MacBookProの内蔵ハードディスクと速度を比べてみよう!
マシン:MacBook Pro 15" Intel Core Duo 1.83 GHz RAM2GB
内蔵HDD:Intel ICH7-M AHCI 上の TOSHIBA MK8032GSX (80GB SATA)
iSCSI:RAID0アレイ上に作成された論理ボリューム(100GB) on Gentoo Linux
ネットワーク:ギガビットイーサネット(安いギガビットスイッチングHUB経由)
結果は・・・

...なんだこりゃー!
どうやら、内蔵のシリアルATAハードディスクを読み書きするよりも、iSCSI経由でもっと速いハードディスクを使ったほうが断然高性能のようだ。ギガビットイーサネットの帯域を考えれば理論上は当然なのだが、実際の速度がこれほど出るとは予想していなかった。(それよりMacBookProの内蔵ディスクがこんなに遅いとは・・・)
ランダムアクセスがむやみに速いのは、ターゲット側でディスクキャッシュがものすごく効いているからだと思われる(Linuxホストのメモリは1GB)。だから本当はキャッシュが無効な状態で比較しないと不公平なのだけど、速いこと自体は確実なのでまあいいとする。
というわけで、本当はMacProが欲しいんだけど持ち歩けないから仕方なく MacBookProで我慢しているあなた。
今すぐ LinuxでRAIDを組んで、iSCSIでつなぎなさい。さすれば救われん!(持って歩くときは多分連れて行けないけど・・・)
Macに限らず、iSCSIは XPやVistaでも使えるので(XP用のiSCSIイニシエータはダウンロード提供、Vistaでは標準搭載)、ノートPCの内蔵HDDが遅くて困っている向きにはネットワークインターフェイスがギガビット対応であれば是非おすすめしたいところ。
Linuxマシンで使うPCI-Express/シリアルATA用のハードウェアRAIDコントローラなら、俺は外付けで8台までいくぜ!という人にはマルチレーン接続のHighPoint RocketRAID 2322、とりあえず安く内蔵の4台でいってみようという人にはRocketRAID 2310がお勧め。Mac用のドライバもあるから、将来Mac Proを買っても大丈夫だよ。
ひとまずなにより性能の評価がしてみたい!という人はお金をかけずに mdadmを使ってソフトウェアRAID0を組んでもOK。
Labels: Storage

0 Comments:
Post a Comment
<< Home