YAMAHAルータでブリッジのかわりにProxyARPを使う
YAMAHA RTW65iを購入したものの、困っていたことがひとつ。HUBを内蔵していない。
いや、HUBくらい持っているんだけど、このRTW65iは外部からINS経由で接続して電源スイッチコントローラ RPC-5LCを制御するためのゲートウェイという役割を担っているので、RTW65iとRPC-5LCとの間には障害ポイントになりうる機器を設置したくない。つまり外部のHUBなど経由せず直接RPC-5LCを接続したい(なおかつLANにも接続したい)
LANケーブルをさす穴という意味では、RTW65iには LAN1ポートとLAN2ポートがある。通常LAN2ポートはWAN側ポートとして使われるが、YAMAHAルータはそこいらの安物と違ってあるポートを必ずWAN側に接続しなくてはならないといった制限はなく、設定次第で好きなように利用できる(わざわざ3倍のお金を出してヤマハ製のルータを買う人種は、そこがわかっているのだ)。しかしながら、LAN1ポートとLAN2ポートは別のインターフェイスなので、そのままだと同一ネットワークに所属させることができない。YAMAHAの高いルータだと複数のインターフェイス間でブリッジを設定してそのような動作をさせることが出来るのだが、RTW65iは家庭向けのグレードなので、いくらそこいらの安物と違うとはいえレイヤ2の動作を制御するほどの機能はない。
仕方がないので、RTW65iとRPC-5LCの接続には別のネットワークセグメントを定義して運用していたのだが、ProxyARPを使えば異なるネットワークインターフェイスを同一セグメントに居るように見せられることがわかった。
ネットワークの一部分を別セグメントにする (www.rtpro.yamaha.co.jp)
これを参考に、LAN1ポートの所属している24ビットマスクのネットワークから 248番以降の3ビットを切り出した 29ビットマスクのネットワークをLAN2ポート上に定義したら望みのことが出来た。
(もともとPPP接続を受け付けてLANにゲートウェイするためにProxyARP自体はオンにしていた)
レイヤ3の機能でこういう運用もできるんだな、とちょっと感心。
いや、HUBくらい持っているんだけど、このRTW65iは外部からINS経由で接続して電源スイッチコントローラ RPC-5LCを制御するためのゲートウェイという役割を担っているので、RTW65iとRPC-5LCとの間には障害ポイントになりうる機器を設置したくない。つまり外部のHUBなど経由せず直接RPC-5LCを接続したい(なおかつLANにも接続したい)
LANケーブルをさす穴という意味では、RTW65iには LAN1ポートとLAN2ポートがある。通常LAN2ポートはWAN側ポートとして使われるが、YAMAHAルータはそこいらの安物と違ってあるポートを必ずWAN側に接続しなくてはならないといった制限はなく、設定次第で好きなように利用できる(わざわざ3倍のお金を出してヤマハ製のルータを買う人種は、そこがわかっているのだ)。しかしながら、LAN1ポートとLAN2ポートは別のインターフェイスなので、そのままだと同一ネットワークに所属させることができない。YAMAHAの高いルータだと複数のインターフェイス間でブリッジを設定してそのような動作をさせることが出来るのだが、RTW65iは家庭向けのグレードなので、いくらそこいらの安物と違うとはいえレイヤ2の動作を制御するほどの機能はない。
仕方がないので、RTW65iとRPC-5LCの接続には別のネットワークセグメントを定義して運用していたのだが、ProxyARPを使えば異なるネットワークインターフェイスを同一セグメントに居るように見せられることがわかった。
ネットワークの一部分を別セグメントにする (www.rtpro.yamaha.co.jp)
これを参考に、LAN1ポートの所属している24ビットマスクのネットワークから 248番以降の3ビットを切り出した 29ビットマスクのネットワークをLAN2ポート上に定義したら望みのことが出来た。
(もともとPPP接続を受け付けてLANにゲートウェイするためにProxyARP自体はオンにしていた)
レイヤ3の機能でこういう運用もできるんだな、とちょっと感心。

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