HttpServletRequestについて思う事
Googleウェブマスターツールなるものを使ってこのブログへ到達する人々の検索ワードなんかを調べてみると、HttpServletRequestについて調べに来ている人がかなり多いことに驚いたのでエントリを起こしてみた。というか、うちのブログに書いてある HttpServletRequestの情報って Apache CXFのサービスからサーブレットリクエストを参照する方法のメモとかごく一部の人しかわからない超ニッチな奴なんで、ガチでHttpServletRequestについて知りたくて検索した人からすればかなりガッカリというか意味不明だと思う。それじゃ申し訳ないので Googleで HttpServletRequestについて検索したとき上位に出てくるコンテンツについて思った事とか述べてみることにした。これでどう申し訳が立つのか知らないけど。
さすが Google先生、トップには最も妥当な物を出してくれます。
英語でもいいから最新の情報が欲しいという人は HttpServletRequest (Java EE 5)をどうぞ。そういう人はここに来ないと思うけど・・・
いつの記事かわからなかったのだけど Tomcat6の話と並べてあるしスクリーンショットが IE7なので最近だと思う。比較的どうでもいいことだけど、
・日本語パラメータの対応(getBytes)
・日本語パラメータの対応(setCharacterEncoding)
後者を解説するなら前者は何のために必要だったんだろう。とはいえ HttpServletRequestを単一キーワードで検索した人にとっては望みのページだろう。
この記事も Tomcat5.5 や IE7を使って解説しているのでそんなに古くないと思われる。というか実際古くない。これも多分 HttpServletRequestを単一キーワードで検索した人にとっては望みのページかと。
2005年の記事?にしては古いかな?setAttribute()でセットした値を JSP側で使うためには jsp:useBeanはもう使わず JSTLを使われたし。
2003年の記事。記事は古いが内容が役に立たなくなっているというわけでもない。が、HttpServletRequest を単一キーワードで検索した人にとっては、直接欲しい情報ではないだろう。
あくまで HttpServletRequestのページなので getParameter() とかの解説が無い。検索でダイレクトにこのページへ飛んでしまった人はガッカリかもしれない(このページの前の、スーパーインターフェイスたる ServletRequestの解説ページに書いてある)が、一連のページはとてもまっとうな内容。まっとうな内容だけに、「目の前にある仕事をやっつけるためだけに調べ物をしている人」向けではない。しかしそういう人でも J2EE講座 [ JSP、Servletの文字化け対策 ]はチェックしておいて損しないとおもう。
日本語文字列の入力エンコーディングを正す方法については setCharacterEncoding()を使いなさいということで正しいんだけど、仕事で作る Webアプリケーションだったら出来ればこういうサーブレットフィルタを使って解決したいところ(後でそのプログラムをメンテナンスする人のためにも)。
多くの入門サイトではコンテンツの文字コードを Shift_JISで扱ってるけど、マルつき数字とかキロとか昭和とかの字が化けるよーとか余計な悩みを抱えるのを避けたければ UTF-8を使うほうが良いかもしれない(データベースを使うならそれも合わせる)。周りがユニコードなんてしらねーよ、シフトJISでいいだろ!とか言う人ばかりで UTF-8なんて使わせてもらえない状況であればもう仕方ないので頑張って解決するしかないけど。ヒント:MS932、Windows-31J
しかしなんで HttpServletRequestについてみんなそんなに検索するんだろうなあ。もっと高位のフレームワークを使わないで仕事になるのかなあ(会社の方針でオープンソース禁止なのだろうか、だとしたら難儀なことだ)。むしろフレームワークを作ってる人なら HttpServletRequestについてすごくよく知りたいと思うかもしれないけど、そういう人そんなにたくさんいないだろうし。
Webアプリケーションの動作原理まで詳細に勉強したいとか、いやちょっと試してみるだけだからフレームワークみたいな大げさなのは・・・、とかいうのでなければ、サーブレット APIを直接呼び出すようなやりかたをしないで何かのフレームワークを使ったほうがいいかと。英語がだめなら Seasar2 あたりをあたってみるのがいいんじゃないかな。余計なお世話か。
Java 2 Platform EE 1.3.1: インタフェース HttpServletRequest sdc.sun.co.jp
さすが Google先生、トップには最も妥当な物を出してくれます。
英語でもいいから最新の情報が欲しいという人は HttpServletRequest (Java EE 5)をどうぞ。そういう人はここに来ないと思うけど・・・
リクエスト情報の取得(HttpServletRequest) www.javadrive.jp
いつの記事かわからなかったのだけど Tomcat6の話と並べてあるしスクリーンショットが IE7なので最近だと思う。比較的どうでもいいことだけど、
・日本語パラメータの対応(getBytes)
・日本語パラメータの対応(setCharacterEncoding)
後者を解説するなら前者は何のために必要だったんだろう。とはいえ HttpServletRequestを単一キーワードで検索した人にとっては望みのページだろう。
HttpServletRequest - Java 入門 JSP サーブレット etc. sengoku.ath.cx
この記事も Tomcat5.5 や IE7を使って解説しているのでそんなに古くないと思われる。というか実際古くない。これも多分 HttpServletRequestを単一キーワードで検索した人にとっては望みのページかと。
JavaA2Z【HttpServletRequestとは】 www.kab-studio.biz
2005年の記事?にしては古いかな?setAttribute()でセットした値を JSP側で使うためには jsp:useBeanはもう使わず JSTLを使われたし。
@IT:Javaプログラミング・ワンポイントレクチャー:HttpServletRequestオブジェクトの役割 www.atmarkit.co.jp
2003年の記事。記事は古いが内容が役に立たなくなっているというわけでもない。が、HttpServletRequest を単一キーワードで検索した人にとっては、直接欲しい情報ではないだろう。
J2EE講座 [ リクエストの取得 HttpServletRequestインタフェース] www.site-cooler.com
あくまで HttpServletRequestのページなので getParameter() とかの解説が無い。検索でダイレクトにこのページへ飛んでしまった人はガッカリかもしれない(このページの前の、スーパーインターフェイスたる ServletRequestの解説ページに書いてある)が、一連のページはとてもまっとうな内容。まっとうな内容だけに、「目の前にある仕事をやっつけるためだけに調べ物をしている人」向けではない。しかしそういう人でも J2EE講座 [ JSP、Servletの文字化け対策 ]はチェックしておいて損しないとおもう。
HttpServletRequest雑感
日本語文字列の入力エンコーディングを正す方法については setCharacterEncoding()を使いなさいということで正しいんだけど、仕事で作る Webアプリケーションだったら出来ればこういうサーブレットフィルタを使って解決したいところ(後でそのプログラムをメンテナンスする人のためにも)。
多くの入門サイトではコンテンツの文字コードを Shift_JISで扱ってるけど、マルつき数字とかキロとか昭和とかの字が化けるよーとか余計な悩みを抱えるのを避けたければ UTF-8を使うほうが良いかもしれない(データベースを使うならそれも合わせる)。周りがユニコードなんてしらねーよ、シフトJISでいいだろ!とか言う人ばかりで UTF-8なんて使わせてもらえない状況であればもう仕方ないので頑張って解決するしかないけど。ヒント:MS932、Windows-31J
しかしなんで HttpServletRequestについてみんなそんなに検索するんだろうなあ。もっと高位のフレームワークを使わないで仕事になるのかなあ(会社の方針でオープンソース禁止なのだろうか、だとしたら難儀なことだ)。むしろフレームワークを作ってる人なら HttpServletRequestについてすごくよく知りたいと思うかもしれないけど、そういう人そんなにたくさんいないだろうし。
Webアプリケーションの動作原理まで詳細に勉強したいとか、いやちょっと試してみるだけだからフレームワークみたいな大げさなのは・・・、とかいうのでなければ、サーブレット APIを直接呼び出すようなやりかたをしないで何かのフレームワークを使ったほうがいいかと。英語がだめなら Seasar2 あたりをあたってみるのがいいんじゃないかな。余計なお世話か。

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