Phantasm Adventureプレイヤー:用語辞典


このページは、火狩真希がプレイヤーを行ったPhantasm Adventureの用語について説明します。



「か行:き」

・キース=ドゥランナー
・ギガ
・キャラ
・キャリー
・キャンペーン
・行者の岩場
・ギンケイ


・キース=ドゥランナー

 細身で長身の、おとなしそうなヒューマンの老人。故人。
 「精霊使い」の通り名と、アイアンゴーレム「B・マッドネス」を従えていることで有名だった魔法使い。
 若きヴーンとパーティを組んでいた次期があったり、シルフィーン創始者シンバッドセイラー国王マット・ロウ・グレイスとも友人だったりして、その交友関係の広さは特筆もの。
 引退後はサイング連盟の首都セイフで、孫娘のニースと二人で、冒険者向けの宿「ホワイト・ペガサス・イン」を営んでいた。
 最後の山の迷宮に封印した悪魔ダイアン・クローが解放された事件「ホワイトペガサスの嵐」で、重傷を負い、数ヶ月後に死去。享年64歳。
 「冒険者にしては、出来過ぎた人生だった」と、辞世の言葉。

・ギガ

 桁外れに大きな、男性のロックジャイアント。
 フェロウにいつも付き従っている。知能指数は高くないが、気は優しくて力持ち。上手く言葉が話せないため「ふんがー」「ふが?」などの言葉で意思疎通を行う。(要:言語スキルチェック)
 本当はどこかの異世界の天使悪魔らしいが、フェロウにより封印を施され、その力を大幅に制限されている。言葉が話せないのはその影響らしい。
 剣皇界スサノオによって封印が一時解かれた時は、アマテラスの神殿を壊すわ、仲間の天使を召還するわ、大騒ぎになった。アマテラス配下の「」と「」が総出で取り押さえ、フェロウにより再封印された。

・キャラ

 ホークマンの女性。
 セイフの宿屋「ブルーオイスター」の女主人。気風が良くて、姉御肌。ダンナを悪魔大戦でなくして以来、一人で宿を切り盛りしていた。
 その後、「ホワイトペガサスイン」の女主人となるが、セイフ攻防戦に巻き込まれ、生死は不明。

・キャリー

 インプの女性。
 身長36cm。独身。得意技はマシンガントークと損得勘定。
ワイルドランド内のド・ルーの街で犯罪氏族レイリック(構成員4人)を興す。その構成員はPCライプニッツを含め4人。当然下層だが、本人は中流と言い切る。情報売買から交易、ワイルドランドのガイドまで、金になるなら何でもしている。貸部屋も経営しており、イザレルが間借りしている。

 セイフで何でも屋をしていたが、第一世代パーティーの活躍に乗じて儲け、ホワイトペガサスイン内に個人営業の情報屋を開く。
 その後ドラゴンロード軍のセイフ包囲の直前に脱出し、流れ流れてワイルドランドへやってきた。

・キャンペーン

 火狩が参加しているPAAPAでのキャンペーン。

・第1回キャンペーン
 PAが出てすぐに遊び始め、約1年半、10数時間×70回近いプレイをこなす。第1世代パーティーが参加。
 前半はアニスのあちこちでどたばた、中盤は強大な悪魔との闘い、後半は悪魔やドラゴンを率いた大魔法使いプレスター率いる軍団との大陸全土を巻き込む悪魔大戦への参加であった。
 プレイ記録はコピー本「怪物列伝」(全4冊)となった。

・第2回キャンペーン
 システムをAPAに移行し、背景世界は第1回キャンペーンの続き(15年後)から第2世代パーティーで開始する。
 が、平行して行われた第3回キャンペーンのおかげで背景世界が激動、わりを食ってえらい目にあっている。
 現在も継続中。

・第3回キャンペーン
 第1回キャンペーンの続きの話。第2回キャンペーンとリンクしている。システムは引き続きPA。
 強力な第1世代PC vs もっと強力な敵の面々(ドラゴンロード軍生命の光教団)という図式で展開。 気が付けばアニス大陸に本来あった国はスクアル僭主皇国を除いて全て無く、大陸は悪魔とアンデッドと邪教の集団が支配する無法地帯になっている。あるPCはレジスタンス活動を、またあるPCはさらなる力を求め異世界にわたり、現在に至る。

・行者の岩場

 ジェグ帝国のワイルド山脈のとある山にある修行の聖地。非常に高い山の頂き近くにあり、細長い石柱が無数に突き出ている巨大な窪地「ゴースト溜まり」と、そのさらに上部にある岩場「行者の岩場」からなる。一般には両者はあまり区別されておらず、両者をまとめて「行者の岩場」と呼ぶことも多い。
 行者の岩場の入り口である「ゴースト溜まり」までは、グリフォンをはじめとするワイルド山脈の様々な危険を乗り越えてたどり着かねばならない。それでもここまでは一般に開放されており、様々な修行の目的で大陸中からここを訪れた雑多な種族の者が、思い思いの修行を行っている。
 「ゴースト溜まり」では自給自足が原則であり、ワイルド山脈の苛烈な環境でのサバイバルを要求されるため、死者、行方不明者は後を絶たない。それでもココを訪れる者は多かったのだが、死の刃の一件でここへ通じるトンネルが崩れてからは、登攀ルートがさらに厳しくなり、修行者は減っている。現在十数人が修行を行っている。
 なお、PCライプニッツは死の刃に追われた際、「ゴースト溜まり」の窪地の中央地下に隠された廃棄されたダンジョンをぬけて、行者の岩場にたどり着いた。
 ゴースト溜まりの上空にある「行者の岩場」は、世話人であるドラゴラスカイ=ギュウに認められた者だけが登る事を許される。そこへは、飛んでも、呪文を使ってもたどり着けないらしい。ここを登る者達は亜神を目指す者達が殆どだと言われているが、「行者の岩場」から「ゴースト溜り」へ下りてきた者はいない。
 また修行とは別に、"覚者"、"全てを知る者"と呼ばれる男リニアを訪ねる為に「行者の岩場」へ登ろうとする者も多い。しかしその望みは殆ど叶えられる事はないらしい。何度も助力を得ているPC達は幸運なのだ。

・ギンケイ

 NPC専用追加種族であるホーンド・ホワイト・ウルフェンの男性。
 3m近い長身で、白銀の毛並みとユニコーンのように長い角を持ち、蒼い仮面を付けている。通称「白刃のギンケイ」。
 その能力は非常に高く、素手で白い暗殺者の一団を一蹴したほど。
 ちなみに彼は若い頃、行者の岩場で修行し、魔法への耐性を得たらしい。カイギュウリニアとは知り合い。
彼は最近北方の支配者となったドラゴンロード軍を快く思ってはいないが、守護する土地を離れられないという掟により、レジスタンスへの参加を断った。








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